民藝とJAZZ
一見、関わりのない両者に感じられますが、
根底には同じ精神が流れているような気がします。
それは"日常にあってシンプルかつ本質的な姿勢"。
一般的な定義として、民藝とJAZZについては以下の通りです。
<民藝>
1926年に柳宗悦・河井寛次郎・浜田庄司らが、名も無き職人の手から生み出された日常の生活道具を「民藝(民衆的工芸)」と名付け、美は生活の中にあると見出したもの。
<JAZZ>
決められた構成の中で即興演奏するジャンル。
独特のリズムをベースにしながら時代と共に変化する多様性のある音楽。
民藝は、ある目的のために生まれた道具の実用性の中に美を見出し、
JAZZは、音を愉しむことを目的にライブという最も根源的な方法で歓を生みだしています。
つまり、両者とも日常においてシンプルで本質的な目的と方法をもって、
その営みの中に豊かさを与えてくれるものだと思うのです。
それらは、人生の本質的な在り方を私たちに教えてくれているのではないでしょうか。
弊店のプロダクトはどれも何かの目的や思想があり、永く愛用できるものばかりです。
その背景を皆様にお伝えし、人生の歓びが日常に少しでも広がればと嬉しく思います。
本日は、そんな弊店の考えをお話させていただきました。
是非、商品について気兼ねなくお尋ねくださいませ。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
新朝社